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2ちゃんねる
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/18(火) 23:26:10.19 ID:Gg87VNWu0
あんまり面白くなりそうにない上に
長いんですけど見たい人いますか?
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/18(火) 23:26:53.44 ID:kHTztBuQ0
若干
8 :1:2007/09/18(火) 23:31:02.18 ID:Gg87VNWu0
小学校6年、俺には好きな人がいました。
名前はミヨ。性格、頭、顔、どれをとってもその辺の人とは
比べ物にならないくらいで
同じクラスのアイドル的存在の女の子。
ちなみに当時の俺のあだ名はムサイ。
ガンダム好きがばれると自然にこんなあだ名がついていました。
俺達は普段全く会話をしません。
そりゃそうだ。ムサイなんて言われてる俺が
アイドル的存在のミヨと会話するなんて
自然の摂理に逆らうなんてもんじゃない。
でも俺は常に必死でミヨの姿を目で追っていました。
いつも気がつくと俺の視線の先にはあの子がいました。
あんまり面白くなりそうにない上に
長いんですけど見たい人いますか?
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/18(火) 23:26:53.44 ID:kHTztBuQ0
若干
8 :1:2007/09/18(火) 23:31:02.18 ID:Gg87VNWu0
小学校6年、俺には好きな人がいました。
名前はミヨ。性格、頭、顔、どれをとってもその辺の人とは
比べ物にならないくらいで
同じクラスのアイドル的存在の女の子。
ちなみに当時の俺のあだ名はムサイ。
ガンダム好きがばれると自然にこんなあだ名がついていました。
俺達は普段全く会話をしません。
そりゃそうだ。ムサイなんて言われてる俺が
アイドル的存在のミヨと会話するなんて
自然の摂理に逆らうなんてもんじゃない。
でも俺は常に必死でミヨの姿を目で追っていました。
いつも気がつくと俺の視線の先にはあの子がいました。
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/18(火) 23:34:32.11 ID:kHTztBuQ0
小学校のころってそんな感じだよな
10 :1:2007/09/18(火) 23:35:44.42 ID:Gg87VNWu0
ある日図画工作の時間に粘土で好きな物を作る授業がありました。
俺は何を作ったのか覚えてません。
でもミヨが作っていたものは今でもはっきり覚えています。
それは野球のピッチャーが振りかぶったモーションの作品でした。
その時俺は幸運にもミヨと席が隣同士という事もあって
勇気を振り絞って聞いてみました。
俺「あwねぇねぇwややや野球好きなの?wwww」
ミヨ「うんwH2(野球漫画)好きなんだw」
数日後、俺は迷わず野球部に入りました。
11 :1:2007/09/18(火) 23:40:56.99 ID:Gg87VNWu0
6年から途中入部。
しかも野球経験無しの俺が簡単に活躍できるほど甘い世界じゃありません。
俺は練習にもついていけず、ルールを覚えるのだけで必死でした。
(でも、ピッチャーになれば何か変わるかも)
そんな期待だけを密かに胸に秘めながら俺は頑張ってました。
しばらく時間が過ぎて、俺がルールを覚え多少練習の要領を得た頃
「お前どこのポジション志望だ?」
監督先生にそんな事を聞かれました。
俺は勿論迷わずに「ピッチャーっスw」と即答し、
「やっとスタートラインに立てた!」という気持ちで
いっぱいで天にも昇る勢いでした。
12 :1:2007/09/18(火) 23:48:12.57 ID:Gg87VNWu0
その後監督先生がその場でキャッチャーの小林君を呼び
俺に投げるよう支持しました。
初マウンド。
今でも覚えている緊張感。
ミットを構えている小林君がすごく遠く見えました。
(投げなきゃ始まらない)そう思い
俺はキャッチャーミットを狙って
見よう見まねのフォームで2,3球投げました。
でも想像上では豪腕ピッチャーの俺も
監督先生のこの一言で現実を知らされることになりました。
「・・・とりあえず今からノックするからお前外野適当に入れ」
14 :1:2007/09/18(火) 23:51:20.03 ID:Gg87VNWu0
その日の夜から俺は筋トレ、ランニング、投球練習を始めました。
親父と一緒に野球中継を見て研究し、
自分でも入門書を見て勉強しました。
(ピッチャーになれればミヨに好かれる)
何の根拠もない妄想は勝手にふくらんでいっても
単純な俺はそれだけでいくらでも頑張る事ができました。
母さんはいきなりスポーツに目覚めた俺に驚き
野球好きの親父はすごく喜び、頼んでもないのに
バット、ボール、グローブをそろえてくれました。
15 :1:2007/09/18(火) 23:54:59.49 ID:Gg87VNWu0
校でも「野球部に入った」という事実が俺を勇気付けてくれ
ミヨと少しだけ喋る事ができるようになりました。
って言ってもホントに少し増えただけで、
挨拶できるようになったくらいに考えてください。
でも、それだけで俺は満足でした。
好きな人にちゃんと認識されているって事実が
どうしようもなく嬉しかった。
そんな状態が数ヶ月続いていたある日
ミヨの方からこう話かけてきました。
「ねえ、ムサイってピッチャーやってるの?」
16 :1:2007/09/18(火) 23:58:23.68 ID:Gg87VNWu0
その頃俺は自主練の甲斐あってか
たまにバッティングピッチャーをやらせてもらえるくらいになっていました。
ミヨはその練習風景を目撃したそうです。
でも、あくまで試合経験はゼロなのに
俺は見栄からか自信満々にこう答えました。
「うんwそうだよw」
その後、ミヨは俺に興味を持ってくれたみたいで
色んな事を聞かれたのですが、
俺はそれに全部嘘で答えていました。
ミヨに好かれるためにはそう答えるしかないと思っていました。
そんな俺にミヨはこう聞いてきます。
「じゃあ、甲子園とか目指したりするんだ!?」
19 :1:2007/09/19(水) 00:08:04.81 ID:AOiV1i+60
ミヨはタッチやH2のヒロインの様に
「甲子園に行くヒーローを応援したい」
そんな風に思ってるみたいでした。
今思えば影響されやすい小学生の時期にはよくある事なんでしょう。
当時の俺は深く考えずに「目指してるよw」
とだけ答えミヨと二人だけの世界の余韻に浸っていました。
そして日々は流れて、
俺は早くも野球部引退試合を迎える事になります。
20 :1:2007/09/19(水) 00:08:51.58 ID:AOiV1i+60
その頃の俺のピッチングは仲間内では「ムサイミサイル」と呼ばれ
球速には多少の自信がありました。
試合前日に監督先生から
「明日はリリーフで使うからな」
そう宣言されていて、俺は有頂天でした。
その日の夜、俺はそのテンションのままミヨに電話をかけました。
ミヨ「もしもし」
俺「あ、もしもし、ムサイだけどw」
ミヨ「え・・・ムサイ?どうしたの?」
俺「明日引退試合があるんだけどさwww見に来ない?ww」
ミヨ「ホントに!?わー!いくいく!」
そして場所と時間を告げて電話をきりました。
21 :1:2007/09/19(水) 00:11:48.68 ID:AOiV1i+60
初電話で意外にもあっさりオーケーを貰え
俺のテンションは絶頂を迎えていました。
その後晩御飯を食べても落ち着く事がなく
俺はもう夜も遅いのに理由もなく外に出ていきました。
外は当然の様に暗く、歩いている人もいません。
俺はそれにもかかわらず上がりきったテンションのまま
散歩をすることにしました。
22 :1:2007/09/19(水) 00:14:58.30 ID:AOiV1i+60
フラフラ歩いていると遅い時間にもかかわらず人とすれ違いました。
このあたりには珍しい東南アジア系の外人でよく覚えています。
当時の俺は東南アジア系の人をすべてインド人とおもっていたので
(おーwインド人ww)とか思いながらまたフラフラと散歩を続けました。
しばらく歩いていると
後ろからスタスタと人の足音が聞こえてくるのに気がつき
後ろをなんとなく振り向きました。
するとそこにはさっきすれ違ったはずのインド人が
こっちを凝視しながら歩いてきています。
(なんで?さっきすれ違ったはずなのに・・・
こっちに向かって歩いてくる!!)と、
とてつもない恐怖に襲われました。
23 :1:2007/09/19(水) 00:18:16.72 ID:AOiV1i+60
俺はすぐ近くの路地を曲がり、
曲がったすぐのところにあったマンションへとっさに入りました。
そして息を潜めて3階の踊り場からそっと下を見ることにしました。
すると、マンションの下にはさっきの東南アジア人がいて
キョロキョロと何かを探しているようでした。
俺は(俺を探してるんだ・・・)と直感的に思い、
恐怖から震えが来ていました。
24 :1:2007/09/19(水) 00:19:20.80 ID:AOiV1i+60
そこで最悪な事にその東南アジア人が上を見上げ、
俺と目が合いました。
俺は(殺される!)と思いとっさに「助けて!!」と叫びながら
3階の廊下を走り、一番道から遠い部屋のドアのチャイムを連続で押し続けました。
「助けて!!助けて!!」と夜に子供が訪ねてきたので
向こうもびっくりしたと思います。
ドアはすぐに開いて中からは母さんと同じ歳くらいの
おばさんがびっくりした顔ででてきました。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 00:21:01.85 ID:Pt4eNcxRO
お〜
これはいい急展開
26 :1:2007/09/19(水) 00:21:25.92 ID:AOiV1i+60
俺が「助けて!!」と言うとおばさんはすぐ中に入れてくれました。
事情を話し、家に電話してもらうと
親父が迎えに来てくれる事になりました。
おばさんはずっと「何にもなくてよかった・・」
とか「もう夜は一人で出歩かないようにしようね」
と暖かい言葉をかけ続けてくれていました。
何分もしないうちに親父が迎えに来てくれたところで
俺は安心からか大声で泣きだしていました。
そして親父と一緒に帰宅しましたが
その日は恐怖から寝ることができませんでした。
27 :1:2007/09/19(水) 00:24:37.31 ID:AOiV1i+60
朝方ようやく眠気がきた時は
試合会場である小学校へ行かなければいけない時間でした。
俺は(ミヨが見に来るから)という思いだけで
眠気をごまかしチームメイトとの待ち合わせ場所へ向かいました。
俺がグラウンドにつくとミヨはもう来ていて
仲のいいクラスメイトのメグと話をしていました。
俺は嬉しさで叫びたいのを必死で押さえながらも
照れから「あwオッスw」とだけ声をかけ
すぐにチームメイトたちの所に戻ってしまいました。
後ろから「頑張ってー!」と聞こえた声に
振り返って声は出さずに帽子を軽くあげて返事しました
28 :1:2007/09/19(水) 00:28:45.35 ID:AOiV1i+60
試合前、俺はベンチの前で投球練習をしたのですが、
その時体に異変を感じました。
いつもは気合十分で練習が終わっても
あまり疲れを感じないほうだったにもかかわらず
今日は軽く10球くらい球を投げると
早くも体に重りをつけたような感覚に襲われはじめました。
(休みたい・・・)
そう思いながらも見に来てくれているミヨを意識して
長い時間投球練習をしてました。
オーダーが監督先生から発表され
俺は言われたとおりスタメンにははいってませんでしたが
その後監督先生に「5回からいくからな」
と言われていました。
その時は嬉しさもありましたが、
引退試合ながらも俺にとってはデビュー戦ということもあり、
なにより抜けない疲れに不安と極度の緊張を感じていました。
29 :1:2007/09/19(水) 00:33:45.20 ID:AOiV1i+60
いっその事俺に出番が回ってこなくてもいい。
それくらい思っていました。
うちのチームはそう弱い方でもなく、
順調に得点を重ね、5対1で余裕のムードでした。
5回ワンアウトをとったところで
ついに監督先生が言いました。
「よし!タイム!ピッチャー交代!」
少し前に投球練習を再開したものの
この言葉が自分に対して言われてるということを自覚したとき
またすごい緊張がもどってきました。
俺がマウンドに行こうとすると
「ムサイー!!」とミヨの声援が聞こえてきました。
俺は緊張でそれどころではなく
ミヨのほうには視線を向けずそのままマウンドにあがりました。
30 :1:2007/09/19(水) 00:38:11.66 ID:AOiV1i+60
スタメンピッチャーは俺とすれ違うとき
「余裕だよw頑張ってなw」
と声をかけてくれ
マウンドに上がった時にはバックのみんなが
色々な声援を送ってくれました。
軽い投球練習をした後、
審判がプレイボールをつげたところで
俺の緊張は最高潮に達していました。
自分でも心臓の鼓動が聞こえ
「ストライクはいらなかったらどうしよう」
「打たれたらどうしよう」
そんな事しか頭にありませんでした。
そんな中俺は投球動作に入りました。
32 :1:2007/09/19(水) 00:44:06.37 ID:AOiV1i+60
いざ試合が始まると
俺はいつの間にか最初のバッターを討ち取っていました。
自分でもよく覚えがなく、気がついたらツーアウト。
そして続くバッターもアウトにとる事ができ、
2者凡退でチェンジになりました。
俺はそこで
(俺でもできる!)
そんな自信をつかみました。
ベンチに戻る時チラッとミヨの方を見ると
嬉しそうな顔をしていました。
34 :1:2007/09/19(水) 00:49:14.12 ID:AOiV1i+60
6回、味方は点をとることができないまま
また俺の投球機会がまわってきました。
小学校の野球は7回までなので
あと2回投げれば俺達の勝ちだ。
そんなふうにおもいながらマウンドに向かいました。
6回の初め、今度は初めて三振を取ることができ
二人目も凡打でアウト。
調子をよくしていたにも関わらず
ここでまた体に異変を感じました。
36 :1:2007/09/19(水) 00:51:47.42 ID:AOiV1i+60
(暑い・・・疲れた・・・)
暑い中でやる野球が徹夜の疲れをのせて
俺にのしかかってきました。
(でも、投げるしかない)
そう思い投げたボールは大きく外野に飛ばされ
初ヒットをくらいました。
そこから少しづつコントロールも来るっていき
なんとか最後のアウトを取れた頃には
点こそ取られなかったもののすっかり自信をなくしていました。
38 :1:2007/09/19(水) 00:56:45.56 ID:AOiV1i+60
最終回またしても点をとれずに終わり
俺の最後の回が回ってきました。
仲間達から激励されマウンドに向かうものの
不安で仕方ありません。
疲れから全力で投げたつもりでも
全力投球には程遠く、コントロールも
ないに等しいものになっていたからです。
そんな中でする投球にキレなどあるはずもなく
アウトをとる事もないままどんどん安打を浴び
ついに5対3まで追いつかれてしまいました。
俺はもうどうしていいかわからず
ボークをとられたり、
どこに投げても打たれるような錯覚に陥っていました。
それから開放されたのは相手のランナーが
ホームベースを踏み、主審が逆転サヨナラでゲームセットを告げた時でした。
40 :1:2007/09/19(水) 01:02:02.64 ID:AOiV1i+60
みんなはそれでも何も言わずに
「お疲れw」等と声をかけてくれました。
俺はベンチに戻った後みんなに悪い気持ちと情けない気持ちとで
泣き出してしまいました。
グラウンドを整理してみんなが帰った後も
俺は一人でグラウンドに残っていました。
俺が思っていたピッチャーと
俺がなっていたピッチャーとのギャップが
激しすぎて、ショックという言葉では表せないほど
打撃を受けていました。
41 :1:2007/09/19(水) 01:07:16.39 ID:AOiV1i+60
(ピッチャーになればミヨが好きになってくれる)
そう思っていた自分がすごく恥ずかしくなりました。
ピッチャーにはなったものの
ただそれだけだった事を理解し
ただ後悔と反省するしかありませんでした。
その時気づかなかったけどまだ残っていたミヨが
俺に声をかけてきました。
42 :1:2007/09/19(水) 01:09:49.68 ID:AOiV1i+60
ミヨ「お疲れ様。かっこよかったよ。」
俺「ごめん…俺打たれまくって…」
ミヨ「しょうがないよ。ムサイかっこよかったって」
俺「そんなわけないじゃん…」
そんな会話をしたところで俺はまた我慢してた涙がこぼれました。
二人とも無言のまま時間だけが流れました。
ミヨ「じゃあ…私そろそろ帰るね。」
そう言って立ち上がるミヨに俺はとっさに声をかけました。
それも最悪な言葉をかけてしまっていました。
44 :1:2007/09/19(水) 01:15:39.39 ID:AOiV1i+60
俺「本当はかっこ悪いと思ってるんでしょ!?
そうやって言ってくれればいいじゃん!!
いい人ぶんなよ!!下手って言えば!?」
本当に最悪な事を言ったと思います。
でも泣きながらそうまくし立てる俺にミヨは
「ホントにかっこよかったよ?嘘じゃないよ?」
と、あくまで優しい言葉をかけてくれました。
俺がしばらく泣きながらも無言でいると、
「じゃあ上手くなればいいじゃん…甲子園行くって言ったじゃん…」
ミヨはいつの間にか目に涙を浮かべ、そう言いました。
45 :1:2007/09/19(水) 01:20:33.89 ID:AOiV1i+60
俺は適当に言った「甲子園」と言う言葉を出され
もっと惨めな気持ちになりました。
そして最悪な事に
「早く帰ったら!?」
とミヨに言い放ちました。
ミヨは「うん…また明日学校でね…」と言い残し
帰っていきました。
惨めさ、自己嫌悪。色々なものがまじって
俺はしばらくグラウンドで一人泣いていました。
46 :1:2007/09/19(水) 01:27:30.44 ID:AOiV1i+60
次の日から俺とミヨはまた疎遠になっていきました。
恋心は相変わらず持っていたものの
何を喋っていいかもわからず、時間だけが過ぎていきました。
そうして向かえた冬のある日。
めずらしく雪がつもったその日、
担任が外に雪合戦に行こう、と言い出し
課外授業としてクラス全員で近くの公園へ行きました。
みんなはしゃぎながら雪合戦を楽しんでいました。
俺も例外じゃなく男女入り乱れての乱戦を楽しみました。
そうしたところに、ミヨとメグのコンビが目に入りました。
俺は(今なら普通にできるかも)と思いミヨに向かって雪をなげました。
47 :1:2007/09/19(水) 01:32:25.99 ID:AOiV1i+60
結構な威力だったのかもしれません。
俺の投げた雪はミヨの顔に当たりミヨはうずくまってしまいました。
俺はどうしていいかわからず、すぐに駆け寄って
「ごめん!大丈夫?」と声をかけました。
ミヨは「うん、大丈夫大丈夫。気にしないで」
というので、馬鹿な俺は「そっか。ごめんね」とだけ言って
また雪合戦にもどりました。
教室へ戻ってみんながストーブに集まって
体を温めているところに先生がきて
また普通の授業が始まりました。
俺がふとミヨの席に目をやるとミヨがいません。
不思議に思っていると
「ミヨはちょっと怪我したから念のため病院にいった」
と担任が言いました。
48 :1:2007/09/19(水) 01:37:58.42 ID:AOiV1i+60
俺はびっくりしました。
怪我というのは紛れもなく俺の投げた雪が原因でできたものだからです。
しかも当たった場所は顔。
俺はその日一日気が気じゃありませんでした。
次の日、ミヨは何もなかったかのように学校へきたので、
俺は(大丈夫だったんだ)と思い、安心することができました。
しばらくしてある日学校へ来たミヨはメガネをかけていました。
みんなは「へー、似合うねーw」なんていっていましたが
俺は嫌な予感がしてそんな気分にもなれませんでした。
しばらくして俺はミヨの友達のメグから
あのメガネは視力が下がったからかけ始めたものだと言う事を聞き
俺の最悪な予想通りだったのがショックでした。
49 :1:2007/09/19(水) 01:41:44.31 ID:AOiV1i+60
「ごめん。怪我…大丈夫?」
明らかに大丈夫じゃないのに俺にはそう聞くのが精一杯でした。
ミヨは笑いながら「大丈夫」と俺を安心させるようにいってくれましたが
俺はそんなのじゃ納得できず
「本当にごめん!何か俺にできることがあったら言って!」
と言いました。
そんな俺にミヨは少し考えて
「んー…じゃあさ、中学に行っても野球続ける事!」
と言いました。
俺はすぐに「うん。わかった。俺続けるよ」
と答えこの約束だけは絶対に破らないようにと心に決め
その日の夜からまた自主トレをはじめました。
51 :1:2007/09/19(水) 01:46:14.20 ID:AOiV1i+60
その後しばらくし俺達は卒業することになりました。
卒業式に貰った卒業アルバム。
みんな後ろの寄せ書きページにメッセージを書き込んでもらっています。
俺とミヨもそのノリでメッセージを交換しあいました。
そして書き終わった後、ミヨと一言だけ会話しました。
ミヨ「約束おぼえてるよね?」
俺「うん。野球、続けるよ」
そして実らせる勇気もないまま恋心を抱きつつも
仲のいい友達と最後の帰り道を楽しみました。
小学生編〜完〜
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 01:58:08.96 ID:Gn/eHr1Z0
今読んだ。
いやいや、俺は期待してますよ。
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 01:59:13.20 ID:L+tmA3uk0
続きかいてくれ
62 :1:2007/09/19(水) 02:00:07.22 ID:AOiV1i+60
春を向かえ中学生になりました。
ミヨとの約束を守るために俺は入部可能時期になると
すぐに野球部へ入部届けをだしました。
ミヨとは別々のクラスになり、会えない日が続く事に
憂いを感じていたのですが、
驚く事に俺が練習に行くと
そこにはミヨが新入マネとして紹介されていました。
そうして俺とミヨの新入部員とマネージャーとしての関係が始まりました。
63 :1:2007/09/19(水) 02:07:48.93 ID:AOiV1i+60
最初の方は照れくさかったのですが、
中学の練習は小学生のものとは比べ物にならないほどきつく
そんな事を考える余裕はすぐになくなりました。
試合に出させてもらう事もなく、
まともにボールを使った練習をさせてもらう事もなく、
ひたすら基礎練習の日々が続きました。
ミヨとマネージャと部員の関係として
普通に会話できる様になっていったものの
関係が深くなるなんてことは夢にもなく、
友達としてより、もう少し距離のある付き合いをしていました。
65 :1:2007/09/19(水) 02:14:52.79 ID:AOiV1i+60
2年生になった頃には、練習にも大分慣れ、
練習試合に出させてもらえるようになりました。
俺のポジションはピッチャー。
前のようにリリーフではなく、
練習試合ではスタメン起用される事が多くなってきていました。
ミヨとは相変わらずの関係が続く中、
俺の中では一つの夢ができていました。
(ミヨを甲子園につれてってあげたい)
ありきたりな夢ですが当時の俺にはそれがすべてでした。
67 :1:2007/09/19(水) 02:20:56.07 ID:AOiV1i+60
早く正式な試合にも出させてもらえる様に
俺の中学生活は野球一色に変わっていっていました。
もちろん友達と遊ぶ事もあるものの
基本は野球部の連中と一緒にいました。
しかし、そんな努力も長くは続きませんでした。
69 :1:2007/09/19(水) 02:24:56.30 ID:AOiV1i+60
正式な試合にも控えのピッチャーとして登録され、
自信もついてきたある日、
俺がベンチに入った試合でファールボールが
思いっきり右ひじに直撃しました。
当たった瞬間(大丈夫にふるまわないと試合に出させてもらえない!)
そんな事しか考えられず
平気なフリをしていました。
71 :1:2007/09/19(水) 02:32:44.21 ID:AOiV1i+60
結局当番しないまま終わった試合の後
俺は病院へ行きました。
結果は肘の骨にひびが入っていて、
全治2ヶ月と診断されました。
俺は2ヶ月も練習できない、野球ができない
ミヨと会うことができないことに絶望しました。
その後監督に事情を話しに行きしばらく休部する許可をもらいました。
その帰り、ミヨに声をかけられ少し話す事になりました。
72 :1:2007/09/19(水) 02:33:08.79 ID:AOiV1i+60
ミヨ「ひじ大丈夫?」
俺「うん、平気だよ。またすぐ投げれるしw」
ミヨ「そっかー、そうだよね。頑張って直してね」
俺「う、うんw」
頑張って明るく振舞ってみたものの
2ヶ月もできなきゃみんなに差をつけられる、
自分が下手になる。
そんな思いから焦りといらだちを感じていました。
73 :1:2007/09/19(水) 02:35:28.89 ID:AOiV1i+60
ミヨ「最近頑張りすぎだったもんね、神様が休めっていってるんだよw」
俺「はは、そうかもw」
ミヨ「早く治さないとみんなにおいてかれるよー?w」
気にしてた事をはっきり言われた俺はもう我慢する事ができませんでした。
俺「……わかってるよ。なんでお前に言われなきゃいけないの…」
そこからはもうとめる事ができませんでした。
俺「わかってるよ!どうせ無理だよ!甲子園も!試合に出る事だってできないし
みんなが上手くなってく中で俺は下手になってくしかねーんだよ!」
あの時のミヨの悲しそうな顔は今でも忘れる事ができません。
それからは何もすることがなくただただ時間だけが過ぎていく日々でした。
74 :1:2007/09/19(水) 02:40:59.53 ID:AOiV1i+60
ギブスがはずれ、野球できるようになってからは
俺はまた死ぬ気で頑張りました。
ミヨとはきまづいままでしたが、
当時の俺はチームメイトに追いつき上手くなることしか頭にありませんでした。
三年が引退し、試合のスタメンの座をようやくとることができ、
結構余裕がでてきてからしばらくして
世間ではバレンタインデーを迎えていました。
76 :1:2007/09/19(水) 02:46:27.05 ID:AOiV1i+60
生まれてこの方義理チョコしかもらったことない俺は
なんの期待もせず、ただの2月14日としてしか考えていませんでした。
その日練習が終わって片付けをしていたとき
ミヨから声をかけられました。
「ねぇ、ムサイ。片付け終わってからちょっと残って欲しいんだけど」
俺は一瞬で思考回路をショートさせ、「う、うん」としか答える事ができませんでした。
片付けが終わりみんなが帰った後俺はミヨに
「何?」とそっけなく聞きましたが
内心はものすごく期待していました。
77 :1:2007/09/19(水) 02:50:23.21 ID:AOiV1i+60
ミヨはバックから一つの包みを取り出し
「はい。もらって?」
と俺に差し出しました。
俺は照れてどうする事もできずに
「あ、ありがとう・・・」
それくらいしか言うことがありませんでした。
二人とも無言でいる中ミヨが
「だめだぁwよし!かえろ?」
と切り出し、二人で途中まで一緒に帰ることになりました。
帰宅途中、何を喋っていいのかわからず終始無言のまま別れました。
俺は嬉しさからしばらく放心状態におちいっていました。
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 02:54:13.46 ID:uYaYxZBN0
青春なつかしす
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 02:55:16.70 ID:NnDUGht70
バレンタインとか・・・若いっていいな
80 :1:2007/09/19(水) 02:55:30.11 ID:AOiV1i+60
そして、この頃から俺にもう一つの目標ができました。
それは「ミヨにホワイトデーに告白する」というものでした。
ちっさな水晶でできたウサギの人形を買い
ホワイトデーに備えて色々告白のセリフを考えていた矢先、
俺を地獄のそこへ突き落とす事件が起きました。
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 02:58:33.67 ID:uYaYxZBN0
きたこれ
82 :1:2007/09/19(水) 02:58:59.10 ID:AOiV1i+60
3月13日。ホワイトデーの前日、俺は友達と近所の公園でサッカーをしていました。
日も暮れかけた夕方、俺達はサッカーを切り上げ、それぞれ帰宅していきました。
俺が一人になった帰り道、
自転車を飛ばしているとある人が楽しそうに歩いているのを見ました。
その人はミヨだったのですが、隣には見覚えのある男が。
野球部の先輩でした。
その先輩のポジションもピッチャーで俺は内心
「そっか…あの人に甲子園つれてってもらうんだ…」
と一人でショックを受けていました。
気づかれないよう気をつけて自転車を飛ばし
帰宅してからすぐにプレゼントとして買った水晶のウサギを
ゴミ箱に捨て、結局渡す事はありませんでした。
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 03:03:10.20 ID:uYaYxZBN0
若すぎるぞ>>1
84 :1:2007/09/19(水) 03:03:11.97 ID:AOiV1i+60
学校の門のところでメグと何かを待っているミヨがいましたが
俺は気づかないフリをしてさっさと家にかえりました。
そしてまたミヨと先輩が実際のところ
どうなっているのかわからないまま喋らない日々が続き
春を向かえ俺達は三年生になりました。
俺はすでにエースとしてマウンドを任される事が多くなっていました。
そして予選を順調に勝ち抜き県大会準決勝まで進むことができました。
みんなのモチベーションも高く俺は正直次も勝てる気でいました。
85 :1:2007/09/19(水) 03:06:49.25 ID:AOiV1i+60
ある日、ミヨから練習後に声をかけられ
また二人で話しがあると、いわれました。
俺「話って何?」
ミヨ「次も勝とうね?」
俺「え?うん、そりゃ勿論。それで…」
ミヨ「最近さ、ずっと私のこと避けてきたよね?」
俺「え……」
ミヨ「いいよ…わかってるから」
俺「そんなんじゃないって」
ミヨ「いいっていいってwわかってるから」
俺「………」
しばらく無言が続きました。
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 03:10:31.18 ID:Gn/eHr1Z0
ワッフルワッフル
88 :1:2007/09/19(水) 03:13:13.36 ID:AOiV1i+60
ミヨ「なんとなくさ…はっきりさせときたかっただけなんだよねw」
笑いながらミヨはそう言いました。
俺は何を言っていいかわからずにそのまま無言をつづけていました。
ミヨ「むっかーーーし言ってたこと覚えてる?」
俺「え?」
ミヨ「『甲子園行く』っていってたよねw」
俺「あー、はは…うん」
ミヨ「…今でも思ってる?」
89 :1:2007/09/19(水) 03:13:45.31 ID:AOiV1i+60
俺は少し考えました。
甲子園に連れて行く。最近そんなことはもう考えなくなっていました。
でも、正直な気持ちでこう答えました。
俺「うん。行く」
ミヨ「そっかそっかw」
またしばらく無言が続いた後
俺はなぜだかこんな事を口にだしていました。
俺「甲子園……連れてってほしい?」
90 :1:2007/09/19(水) 03:16:53.95 ID:AOiV1i+60
ミヨ「…え?」
ミヨはそのまま固まっていました。
俺も何で自分がそんな事を言い出したのかわかりませんでしたが
意を決してこう続けました。
俺「一緒にさ、行きたいね」
さらにしばらく無言のまま時間だけがながれていきました。
91 :1:2007/09/19(水) 03:23:33.89 ID:AOiV1i+60
俺がふとミヨの方を見るとミヨは泣いていました。
隠すように目元を手で押さえ必死に涙をぬぐっていました。
俺は焦りなにか言わなきゃと思ったところで
「嬉しい……」
ミヨのほうからそう言われました。
俺はそのまま何も言わずにただ時間に身を任せていました。
するとミヨは急に元気な声を出し
「とりあえず次も勝たないとね!」
と俺の背中をぽんっと叩きました。
俺は照れくさくって「おうwじゃ、今日は帰ろうか」
と切り出し、また前のように二人無言で家へかえりました。
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 03:28:08.89 ID:uYaYxZBN0
なるほど
93 :1:2007/09/19(水) 03:28:29.17 ID:AOiV1i+60
県大会予選は結局決勝で敗れ全国へ行く事はありませんでしたが、
みんな満足な顔をしていました。
そして俺達は引退し、普通の学生生活へと戻っていきました。
ミヨとはその後仲のいい友達として
お互い一線を置いた付き合いをしていました。
そして俺はスポーツ推薦、
ミヨは普通の推薦で同じ私立高校へ入学する事がきまりました。
96 :1:2007/09/19(水) 03:32:13.99 ID:AOiV1i+60
中学で迎えた卒業式。
まわりはみんな泣いていました。
式が終わり学年全体で近くの公園へと行きました。
そこでは第二ボタンどころか全ボタンをつけてない奴に
ほどほどの殺意を覚えながらも
俺はミヨに第二ボタンを渡しました。
そしてミヨは
「次は甲子園で投げたボール欲しいなw」
そう笑って俺に言いました。
中学生編〜完〜
104 :1:2007/09/19(水) 03:46:26.85 ID:AOiV1i+60
高2の夏。
俺は周りから声援を受けながらも
相手高校のすさまじい打線に四苦八苦していました。
安全なコースがない。
どこに投げても打たれる様な気がする。
観客席の空気とは裏腹に
中は冷たく鋭い空気で満たされていました。
気を抜いたら負ける。
そんなギリギリの所で勝負していました。
そしてまた相手打者から嫌な快音が聞こえて来ました。
高校に入学した俺はスポーツ推薦と言う事で
一般生徒より早く入部し部活に参加する事になりました。
さすがに高校では上下関係が厳しく
最初の方はパシリとしての役割しか与えてもらえませんでした。
105 :1:2007/09/19(水) 03:51:36.54 ID:AOiV1i+60
それでも一般組よりはまだましで
少ないものの多少練習に参加できる機会がありました。
そしてミヨも野球部のマネージャーとして入部し
今度はお互い本気で甲子園という目標に向かって頑張る事になりました。
最初は練習と言う名のしごきで
練習中に吐く人がいるほど過酷な内容でした。
俺は体力には自信があり、
なんとか練習にもついていっていました。
107 :1:2007/09/19(水) 03:55:05.13 ID:AOiV1i+60
その頃周りは彼女を作ったり、
高校生活をエンジョイしている最中でした。
野球部の中でもそういう人間は多く
俺も何人か女の子を紹介され、そういう雰囲気に飲まれている時期でした。
俺は何故か紹介された相手にも全く興味を持てずに
あまり女の子と仲良くなることはありませんでした。
ミヨも何人かに告白されたと言う話をしていましたが
誰かと付き合うと言う事はなかったみたいでした。
108 :1:2007/09/19(水) 04:03:16.60 ID:AOiV1i+60
中学の頃一緒に歩いていた先輩とは
何もなかったということもわかっていて
この頃から俺はなんとなく
(ミヨも俺のこと好きなんじゃ?)
そう思い始めていました。
ですが今更それを確認する事もできずに
お互いの関係はずっと変わる事はありませんでした。
俺はそうしたうちに「ミヨを絶対甲子園へ連れて行く」
と言う恋心と混じった野球の目標を掲げ
練習に取り組んでいました。
中学最後の時期から練習を始めたスライダーも
調子よく曲がるようになってきたころ
部内でも少し期待されるようになっていました。
先輩も俺にはよくしてくれ、
パシリの類は全くなくなっていきました。
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:05:10.31 ID:uYaYxZBN0
ほうほう
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:06:59.36 ID:2ex0k50u0
寝れんじゃないか…
zipでくれよ…
111 :1:2007/09/19(水) 04:07:05.66 ID:AOiV1i+60
そして練習試合にも何戦か投げる事ができるようになり
(高校でもやれるかも)という自信がついてきました。
ミヨと俺は小学校から一緒なので
地元が同じということもあり
その内一緒に帰るようになっていました。
ですが、あくまで友達としての域をでない関係で
周りからは冷やかされることがあるものの
そうした何気ない幸せをかみ締めている時期でした。
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:07:27.14 ID:zFc2IqPOO
1ってもしかして…
113 :1:2007/09/19(水) 04:08:36.19 ID:AOiV1i+60
>>112
多分俺が誰だかわかる人はすぐにわかるかと思いますけど
言わないでください。お願いします。
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:10:08.40 ID:YcsHf4wmO
>>113
もしかして、松坂大輔?
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:10:44.51 ID:1FEdDjiM0
ちょwwwハンカチ王子??
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:11:49.87 ID:1FEdDjiM0
ダルビッシュか?ダルビッシュって昔いじめられてたんだってな。
122 :1:2007/09/19(水) 04:14:00.88 ID:AOiV1i+60
そんなささやかな幸せもそうは続きませんでした。
同じ部内の先輩からある日相談され
「ミヨのことが好き。付き合ってないなら協力してくれないか」
そう頼まれました。
俺は最初は「自分で行動したほうがいいと思いますけど」
とやんわり断りを入れていたのですが
相手が真剣にお願いしてくるので
俺は断りきれずに「俺にできることだったら…」
とokしてしまいました。
まずミヨの好みの男性像などを聞かれることからはじまり
二人が練習の合間に楽しそうにしゃべっているところを
目撃するようになりました。
131 :1:2007/09/19(水) 04:22:19.25 ID:AOiV1i+60
その内俺はミヨが先輩と付き合ってしまうかも
という不安にかられ、気が気じゃなくなっていました。
協力するって言ってしまった自分の弱さと
毎日目にする楽しそうに喋る二人に感じる不安から
俺はだんだんとどうするべきか思い悩んでいました。
しばらくして、せめて先輩には言わなきゃいけない
そう思い、意を決して練習後先輩のところへ行きました。
俺「先輩…ちょっと話があるんですけど」
先輩「ん?何?」
俺「あの…俺実は…」
言い出すのにすごく勇気がいりました。
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:22:45.59 ID:KiOf2G7y0
>>131
アッー!!
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:23:56.81 ID:LZeH/KGY0
アッー!
137 :1:2007/09/19(水) 04:25:35.98 ID:AOiV1i+60
俺「俺本当はミヨの事好きなんです…」
先輩「は?マジで?」
俺「はい…」
少し無言の時間が流れた後先輩がこういいました。
「そっか、じゃあどっちが付き合うことになってもうらみっこ無しな」
俺は「はい、本当にすいません」とだけ言い
部室を後にしました。
ああはいったものの、実際はどうすればいいかわかりませんでした。
友達の距離に慣れすぎていて接近する方法さえ思いつかずに
思い悩む日々が続きました。
143 :1:2007/09/19(水) 04:30:17.93 ID:AOiV1i+60
そうしたある日、
ミヨといつも通り帰っているとき、こんな事を言われました。
「先輩に告白されちゃった…」
俺は覚悟はしていましたが、実際にきくと
どうしてもショックを隠せませんでした。
「そ、それでどうすんの?」
そう聞くのが精一杯でした。
ミヨは
「どうしようね…」
と悩んでいるようでした。
俺は本当は「断れよ」と言いたい気持ちでいっぱいでしたが
「ミヨの好きにしたらいいんじゃない?」
こう答えていました。
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:32:15.41 ID:KiOf2G7y0
イライラする展開だな
まるで昔の俺を見ているようだ
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:32:36.43 ID:9bVETUTd0
素直になれよ!
少しの勇気で!
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:33:09.73 ID:W0LaWA5E0
なんでこういう話は目が話せなくなるんだ
149 :1:2007/09/19(水) 04:34:11.60 ID:AOiV1i+60
ミヨは「うん…そうだね…」
とだけ答えまた普段どおりのどうでもいい話をしていました。
でも結果はミヨが先輩を振ったようでした。
二人はいつの間にか話さなくなっていて
妙によそよそしくなっていました。
俺は内心喜んでいましたが、
(先輩も告白したんだ。俺もしっかりしなきゃ)
そう決心を固めていきました。
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:34:47.88 ID:SbV5SMtq0
これ面白いわ
俺はバスケやってたんだけど人並み以上に努力しても平凡な実力しかつかなかったから
少しでも才能とがある>>1がうらやましい
151 :1:2007/09/19(水) 04:37:44.95 ID:AOiV1i+60
一度決めたら後は言うタイミングでした。
でも俺の中には少しまだ不安が残っていました。
そして俺はその事も全部ミヨに伝えてそのうえですべてを判断してもらいたい。
そう決めました。
ある日の練習後、いつものように二人で帰ってるときに
「少し公園よっていかない?」
そう切り出し二人で寄り道をすることにしました。
154 :1:2007/09/19(水) 04:44:45.67 ID:AOiV1i+60
小学生の時、ミヨに雪球をぶつけた公園。
中学生の時、サッカーをした後ミヨと先輩が一緒にいるのを目撃してしまった公園。
そして高校では、ミヨに告白した公園。
いつも何かがある公園でした。
軽い世間話をした後、
会話が途切れた時に俺の方から切り出しました。
「俺さ、ずっとずっと前からミヨの事好きだったんだ」
ミヨは何も言いませんでした。
俺は続けて
「俺、ミヨに付き合って欲しい」
そう言いました。
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:47:58.67 ID:9bVETUTd0
それでどうした!
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:49:46.02 ID:zLY71WiP0
ざわ・・・
ざわ・・・
159 :1:2007/09/19(水) 04:50:02.14 ID:AOiV1i+60
それでも何も言わずにいるミヨに続けました。
「でもさ、今は返事欲しくないんだ。
俺が野球始めたきっかけも、続ける事にしたきっかけも
今頑張ってるきっかけもミヨがいたからだから。
今答えを聞くと頑張れなくなる自分がいそうで怖いんだ」
俺の本音を言いました。
するとミヨが
「じゃあ、なんで今告白してくれたの?」
そう俺に聞いてきました。
「わがままでごめん。でも気持ちだけでも伝えたかったし。
ホント勝手な事言ってるのはわかってるけど、
俺にもう少しだけ頑張らせて欲しい」
そう言うと
「じゃ、返事はいらないの?」
とミヨに聞かれました。
166 :1:2007/09/19(水) 04:54:12.18 ID:AOiV1i+60
俺「うん、気持ちだけでも知っておいてほしかったからだから」
ミヨ「勝手だねw」
俺「ごめん」
そういうと
ミヨ「わかった!返事はしないよ!だけど言ったからには
絶対頑張ってね!」
そう言いしばらく話した後
お互い帰宅する事になりました。
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:56:36.49 ID:7F8SB1ky0
くそおおおお
こんなスレみるんじゃなかった…
171 :1:2007/09/19(水) 04:56:55.22 ID:AOiV1i+60
帰り際に俺はミヨに
「甲子園、正直わかんないけど、俺頑張って連れてくから!」
そう言うと、ミヨがこういいました。
「うん。私中学の時言ってくれた事ずっと覚えてるから!絶対いこうね!」
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 04:59:43.63 ID:H/x/pCGc0
あー切ない…
174 :1:2007/09/19(水) 05:00:59.75 ID:AOiV1i+60
高2の夏。とても暑い日でした。
俺は観客の声援に支えれながらも
相手チームのバッターが出す快音をとめる事ができないでいました。
投げては打たれ、また投げては打たれ。
正直もう投げる球も気力もありませんでした。
試合はまだ中盤。
永遠に続く様に感じた試合でした。
なんとかバッターを打ち取ることができ
ベンチへ戻った時、
ふと今までの事を思い出しました。
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:04:19.53 ID:6rtguHlP0
なんだこの切なさ…
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:04:50.44 ID:zLY71WiP0
彼女欲しいとかじゃなくて恋がしたくなった
頭がおかしくなるほど熱い恋が
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:05:42.84 ID:dAeb/lJp0
ハンターハンターみたいに書くのやめたら許さん
185 :1:2007/09/19(水) 05:06:34.39 ID:AOiV1i+60
(そっか、もう少しか。長かったな…)
そう考えると気分をリセットすることができました。
(うん、いけるわ)
そう確信し、俺はネクストバッターサークルへ向かいました。
190 :1:2007/09/19(水) 05:09:49.02 ID:AOiV1i+60
その日は俺の中で一生忘れることのできない日になりました。
夢を実現させる切符を手に入れた日。
そしてもう一つは、大事な人を手に入れた日。
俺は甲子園へ行く事ができました。
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:12:28.96 ID:Bl0ecQNLO
なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:13:04.51 ID:o+P9+Sr50
vipのこういう切ない話を本にしたら俺買うかも
197 :1:2007/09/19(水) 05:13:32.34 ID:AOiV1i+60
今まで付き合ってくれてありがとうございました。
後日談もありますが、それは俺だけじゃなく皆さんをも
欝にしてしまう内容だと思うのでここで思い出話は終わらせてもらいます。
読んでくれた人、本当にありがとうございました。
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:14:08.09 ID:uYaYxZBN0
ここで終わり?????ちょw
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:14:18.05 ID:KiOf2G7y0
鬱内容について教えてくれ
匂わせておいて言わない方が苦しい
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:16:24.35 ID:LDncWHf50
氏ね
かかないほうが欝になるわ
209 :1:2007/09/19(水) 05:17:31.58 ID:AOiV1i+60
中途半端な様なので少しだけ続けます。
すいません。
なんとか辛勝し甲子園の切符を手に入れました。
実際に夢をかなえたという実感も
甲子園にいけると言う実感もはっきりとはないまま
みんなに合わせて喜んでいました。
210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:18:38.65 ID:9bVETUTd0
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
213 :1:2007/09/19(水) 05:21:24.47 ID:AOiV1i+60
(俺…できたんだなぁ)
そんな漠然な思いだけがずっと残っていました。
その夜、俺はミヨに電話してミヨの家の近くの公園で待ち合わせをしました。
俺が待ちあわせ場所につくとミヨはもう来ていました。
俺「ごめん、遅れた・・・」
ミヨ「いいよいいよ。疲れてるしさ」
俺「いや、そうでもないよ」
そんな他愛もないやり取りをしていました。
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:21:41.79 ID:9bVETUTd0
ワクテカ
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:22:36.40 ID:CSosIsdX0
さっきから寝ようと何回もノート閉じるが気になって開いてしまう…
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:23:33.49 ID:CSosIsdX0
ちょwww
俺のIDテラハルヒwwwwww
217 :1:2007/09/19(水) 05:24:59.82 ID:AOiV1i+60
ミヨ「今日すごいよ!ホントにかっこよかった!」
俺「え、そうかな。はは、ありがとう」
ミヨ「本当だよ!ホントにすごかったよ!」
俺「はは」
自分の事のように喜んでくれるミヨがすごく愛しく思えました。
そして俺は
「甲子園、ホントにつれてってあげれることになっちゃったw」
そう言葉にした時、遅いながらもやっと自分の中で達成感が沸いてきました。
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:25:36.01 ID:9bVETUTd0
ワクテカ
222 :1:2007/09/19(水) 05:29:06.90 ID:AOiV1i+60
ミヨはずっと「うん!うん!」そううなずいていてくれました。
俺「俺全部ミヨがいたからできたんだ。
もちろん俺だけの力じゃないけど、でも、少しでもある俺の成果は
全部ミヨが頑張らせてくれた結果だと思う」
ミヨ「…うん」
俺「これからは俺の彼女として俺を頑張らせてください!」
俺の精一杯の気持ちを伝えたつもりでした。
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:30:45.92 ID:Bl0ecQNLO
これはもしかして
224 :1:2007/09/19(水) 05:31:50.82 ID:AOiV1i+60
ミヨは少し黙って考えた後
「私でよかったら………ずっと応援させてください!」
こんな返事をくれました。
俺が「じゃあ、okって事だよね?」
そう聞くとミヨはこくっとテレながら頷いてくれました。
225 :1:2007/09/19(水) 05:35:20.08 ID:AOiV1i+60
小学校の頃から5年もかかったけど、
俺はミヨを甲子園に連れて行くことができました。
はじまりはよくあるような漫画に影響された女の子のたわ言を
真に受けた馬鹿な男の話でしたが
馬鹿でよかったな。今ではそう思います。
残念ながら甲子園は一回戦で負けてしまいましたが
それでも俺には確かな達成感が残っていました。
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:36:10.91 ID:KiOf2G7y0
いい話じゃん
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:36:51.28 ID:8sXY90rs0
なんか運動したくなってきたな
229 :1:2007/09/19(水) 05:40:24.47 ID:AOiV1i+60
その後、俺は地元ではちょっとした有名人になり
充実した高校生活を送りました。
三年の時は春は一回戦負け、
夏は予選決勝で負け甲子園の土踏む事はできませんでした。
俺は大学へ野球推薦で進み、
ミヨは一般入試で別の大学へと進み
二人は少し離れた生活を送る事になりました。
230 :1:2007/09/19(水) 05:43:38.54 ID:AOiV1i+60
お互い種類はちがいますが
大学生活を満喫していた矢先、事件は起こりました。
ただ一回の電話で俺はすべてを失いました。
夜部屋でごろごろしていた時、携帯にかかってきた電話。
悪夢のような電話。
ミヨの父からでした。
231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:43:54.98 ID:9wtvZSMDO
頑張れ。
232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 05:45:26.75 ID:cvkn+2qA0
これは・・・なんという虎舞竜
233 :1:2007/09/19(水) 05:49:51.99 ID:AOiV1i+60
「ムサイ君……ミヨが……昨日の夜…亡くなりました」
魂が抜けたように喋るミヨのお父さんの声を聞いて
頭の中でキーーーーンと言うような音が聞こえました。
言葉では上手く表現できませんが、時間が止まるっていうのは
ああいうことを言うんだと思います。
無言でいる俺にミヨのお父さんは続けました。
「ストーカーに殺されたらしい……」
そしてこう続けました。
「何か聞いていなかったのか?どうにかできたんじゃないのか!?」
俺はお父さんが何を言っているのかわかりませんでした。
ミヨがストーカーに会っていたなんて話もきいていませんでしたし、
混乱した頭で(間違い電話なんじゃ…)とさえ思っていました。
238 :1:2007/09/19(水) 05:55:55.09 ID:AOiV1i+60
俺は何も言う事ができずにその場でただ無言でいるしかありませんでした。
ただお父さんの言葉だけが右から左へと流れるだけでした。
俺は気がついたら電話を切っていて必死にミヨの番号へ電話をかけていました。
通話ボタンをおすたびに留守番電話サービスへ転送されていきました。
俺は何度も何度もミヨの携帯へ電話をかけました。
何度も繰り返される無機質な声に苛立ち携帯を投げ飛ばしました。
241 :1:2007/09/19(水) 05:59:58.63 ID:AOiV1i+60
何がなんだかわからない。
何がどうなっているのかわからない。
夢か!?そう何度も思いました。
さっきミヨのお父さんが告げた言葉が何度も頭でリピートします。
「ミヨが・・・」
その声はしばらく消える事はありませんでした。
ふと気がつくと俺の体は震えていて
気がつかないうちに涙がこぼれていました。
一人でうずくまりながら
「やだ・・・やだ・・・」
そうつぶやいていました。
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:00:14.33 ID:9bVETUTd0
・・・・・・
247 :1:2007/09/19(水) 06:06:54.80 ID:AOiV1i+60
抜け殻のようになったまま、数日が過ぎました。
携帯は投げたショックで完全に壊れ、
家の電話はコードを抜いたままにしていました。
外の世界に出る事が怖かった。
一歩でもでるとそこはミヨのいない世界に俺が行ってしまう様な気がしていました。
しばらく自宅から出ず、誰とも連絡をとらない日々が続きました。
毎日目を閉じるとミヨの夢を見て目を覚ます。
そして寝られずにただ時間が流れるのを待つ。
そんな繰り返しの日々でした。
249 :1:2007/09/19(水) 06:11:55.60 ID:AOiV1i+60
一週間くらいたってから俺はミヨの実家へ行き、
ミヨのお母さんに土下座しました。
「ミヨを助けられなくてすいません!
何も気づけなくてすいません!
本当にすいませんでした!」
そう土下座する俺にミヨのお母さんは
「あなたのせいじゃないのよ。ミヨはあなたと一緒にいて
本当に幸せにしてたの。本当にありがとう」
その言葉を聞いて俺は涙が止まりませんでした。
250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:12:58.19 ID:8sXY90rs0
こんな朝から泣かされるとは・・・
254 :1:2007/09/19(水) 06:15:44.98 ID:AOiV1i+60
「ミヨも喜ぶから手合わせていってくれる?」
そう言われ俺は座敷の部屋に案内されました。
そこには小さめの仏壇とミヨの写真が飾ってありました。
俺は涙を拭くのもやめ、手を合わせました。
心の中でミヨに謝りながらも無言で涙を流しました。
ミヨのお母さんが晩御飯を食べて行きなさいといってくれ
必死で断ったにもかかわらず晩御飯をご馳走になることになりました。
256 :1:2007/09/19(水) 06:18:58.54 ID:AOiV1i+60
俺は晩御飯を一口もノドに通す事ができずに
ただ謝っていました。
お母さんはそれ以上は何も言わずにただ無言でそれを片付けてくれました。
しばらくするとミヨのお父さんが帰ってきました。
お父さんは俺の顔を見るとただ頷いてそれからは何も言いませんでした。
その後俺はしばらくミヨの仏壇のある座敷へ行かせてもらい
ただただ笑顔でいるミヨの写真を眺めていました。
257 :1:2007/09/19(水) 06:22:25.40 ID:AOiV1i+60
そこへミヨのお父さんが来て俺の横へ座りました。
お互い無言でいるとお父さんが
「ムサイ君。ホントにすまない事を言った。許してくれ」
そういって土下座されました。
俺は
「やめてください。俺がしっかりしていればこんな事にはならなかったんです。
本当にすいませんでした」
そういって俺も土下座しました。
お父さんは
「そんなことしないでくれ。
君のそんな姿を見たらミヨは悲しむ」
そういって俺の肩をつかみ俺を起こしました。
俺はまた涙が止まりませんでした。
260 :1:2007/09/19(水) 06:25:23.98 ID:AOiV1i+60
ひとしきり泣き終えた後、俺が帰ることをつげると
お父さんが
「また来てください。ミヨもその方が喜びます」
そういって頭を下げてくれました。
「はい。是非そうさせてください」
そう告げて家を後にした。
261 :1:2007/09/19(水) 06:30:38.29 ID:AOiV1i+60
俺は大学へ顔を出す事にし、
何度もやめようと思った野球も続ける決心をした。
ミヨがいたから始めた野球。
いないならやる意味がない。
そう何度も思いました。
でも、俺が野球をやめる事は
ミヨがもういない事を認めてしまう気がして
やめる事はできませんでした。
後ろ向きかも知れませんが
俺は今でもミヨのために野球をやっています。
これからもきっとそうなると思います。
俺にとっては野球だけがミヨのいる世界だから。
262 :1:2007/09/19(水) 06:33:17.14 ID:AOiV1i+60
こんな時間まで本当にありがとうございました。
これで俺の思い出話は本当に終わりです。
昨日ふと小学生の頃の夢を見て
思わず吐き出させてもらいました。
だいぶ見苦しいところがあったと思いますが
ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。
俺は人になにかを伝えられる様な立派な人間ではありませんが
俺の思い出から何かを感じてくれたらすごく嬉しいです。
本当にありがとうございました。
264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:33:55.06 ID:2zMmDx8K0
今、大学生?
それとも社会人あたりでがんばってるんだろうか
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:34:22.65 ID:o+4/uc9nO
乙
>>1は今学生?
268 :1:2007/09/19(水) 06:37:15.47 ID:AOiV1i+60
>>264
>>265
はい。今はまだ大学生です。
266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:35:17.91 ID:De1UiUw60
>>1乙
たまには朝まで起きとくもんだな
267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:36:57.72 ID:VL9uw7DcO
全 人 類 が 泣 い た
270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:37:58.88 ID:cvkn+2qA0
感動した
271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:38:12.51 ID:icAbCZzgO
>>1乙
朝っぱらからいいもん見たわ
273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:38:57.78 ID:Y4Li01HsO
久々に泣いた
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:39:31.37 ID:3IxJEts60
>>1
乙
朝まで起きててヨカッタ!
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:43:29.98 ID:1dyi0DOa0
>>268
野球頑張れよ
乙ノシ
282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 07:02:29.91 ID:L+tmA3uk0
まさかこんな展開になろうとは・・・
ムサイ乙!
277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:47:28.81 ID:bj2EkvpU0
朝っぱらから感動シタ!1はいまもピッチャーやってるの?
>>277
はい。ピッチャーを続けてます。
他のポジションの方には失礼な言い方ですけど
俺にとっての野球はやっぱりピッチャー意外考えられないので。
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 06:52:06.74 ID:2as3DQ3vO
>>268
良かった。……ってのは不謹慎だけど。
お互いこれから色々あるかもだけど、乗り越えていこうな。
>>280
いえ、良かったって思ってもらえて素直に嬉しいです。
自分がやってきた事が認められた様な気がするので。
お互い色々な事全部乗り越えられる様に頑張りましょう。
283 :1:2007/09/19(水) 07:04:57.79 ID:AOiV1i+60
皆さん暖かい言葉本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
誤字脱字ばっかりで文章構成もむちゃくちゃなのに
読んでくださって本当にありがとうございます。
スレを立てて本当によかったと思います。
では、俺はここらへんで寝させてもらう事にします。
最後にもう一度、本当にありがとうございました。
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 07:13:07.31 ID:orf50FxeO
俺も挫折しそうになったらここの>>1を思い出して頑張る(´;ω;')ぶわっ
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 07:13:18.17 ID:1TvRh8mQO
1よ乙!
通勤電車の中で軽く泣きそうになったのは内緒だぜ!
これからも野球ガンガレ(`・ω・)
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 07:18:54.78 ID:2nJSIWNu0
ミヨはいつもお前の中にいるよ!
これからも野球がんばれ!!
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 07:19:37.49 ID:EWBQy/4aO
>>1乙
いい話すぎるだろ…
電車の中で泣いちった
これからも野球頑張れよ!
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 07:23:38.19 ID:hEiwVFpEO
これは捕手せざるを得ない
298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/19(水) 07:54:08.27 ID:SbV5SMtq0
. , ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
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. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __
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この記事へのコメント
せつない
泣けた;;
泣けたわ…
まだよんでないけど記念カキコ
泣ける。゚(゚´Д`゚)゚。
まさかこんな結末になるとは
ハッピーエンドになってもらいたかったな…
ハッピーエンドになってもらいたかったな…
泣けるな・・・
切ないのう・・・切ないのう・・・
これはいい話
10だぜ!
泣いた
泣いた
いやこれは泣いた。。。
感動した。
>>298は評価されるべき
結局誰なんだ?
オレなら自殺しかねない…
ごおおおお・…
俺も甲子園めざそうかな
もう30だけど
もう30だけど
記念パピコ
これは泣けた
すっげえないた。。。
1、きっとめちゃくちゃ悲しかっただろうけど、
頑張ってほしい。
にしても本当…悲しい話だな。
1、きっとめちゃくちゃ悲しかっただろうけど、
頑張ってほしい。
にしても本当…悲しい話だな。
不謹慎にも谷口に吹いたw
>>1はかっこいいな…
ストーカーの伏線はなかったな。
彼女は心配させたくなくて言わなかったのか
彼女は心配させたくなくて言わなかったのか
やっぱそうだと思った…
俺なら後追い自殺してしまうかもしれん
こいつはすげえな
かっこいい
こいつはすげえな
かっこいい
東南アジア系の外人
は伏線じゃなかったのか・・・。
は伏線じゃなかったのか・・・。
>>298で何故か泣いた
有名人か・・誰だろう。
あああ…。・゚・(ノД`)・゚・。
(´;ω;`)つsm8327
なんたる切なさ・・・・
職場で泣いた
職場で泣いた
で、結局誰なんだよこいつはwww
.。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
良い話だなぁ〜
せつな過ぎる
お願いだから釣り宣言してorz
お願いだから釣り宣言してorz
今野球の練習からふてくされて帰ってきた俺
なんか
心に沁みた・
なんか
心に沁みた・
マウンドに立てば、そこにはミヨがいる。
野球頑張って続けてくれ。
野球頑張って続けてくれ。
ずるいわこれ
泣くしかないじゃない(。´Д⊂)
現実は漫画や小説のようにはいかないんだよな
泣くしかないじゃない(。´Д⊂)
現実は漫画や小説のようにはいかないんだよな
なんでだよ、なんでいい人ばっかこんな目に遭うんだよ・・・
世の中間違ってるだろ・・・
世の中間違ってるだろ・・・
ううう。。。涙がイパーイでおたお><
いい話をありがとう
いい話をありがとう
>>298で感動した
全米が泣いた
>>1頑張れよ
>>1頑張れよ
ガチで泣いた
普通に良い話で感動した!
それでも野球を続ける>1は漢。
きっと>1が投げてるときはベンチでミヨさんが薄めのポカリを作って待機しているはず。
きっと>1が投げてるときはベンチでミヨさんが薄めのポカリを作って待機しているはず。
俺も>>298で泣いた
泣いた…。
途中までスレ見てたけどやっぱ予想通りの展開だったな
感動した。
ストーカーうぜえ
マジで死ねばいいのに。
ストーカーうぜえ
マジで死ねばいいのに。
なんとかがんばってプロになってほしいな。
で、初勝利はミヨにささげるんだ!
で、初勝利はミヨにささげるんだ!
感動した
あと>>298がグッジョブすぎる
このAAで泣かされるとは…
あと>>298がグッジョブすぎる
このAAで泣かされるとは…
せつないな・・・犯人はちゃんと捕まったんだろうか。
小中高と変わらない純粋な気持ちを持ち続けた結果の甲子園だったんだな。。。
これ誰か漫画化してくれよ。
俺買うよ。
これ誰か漫画化してくれよ。
俺買うよ。
お前はもしや・・・と言ってたのはなんだったんだろう?
1の正体は有名人?
1の正体は有名人?
なんか言葉が出ないな。
人生は切ない。
彼女のためにも、彼自身のためにも野球で大成する事を願おう。がんばれ1。
人生は切ない。
彼女のためにも、彼自身のためにも野球で大成する事を願おう。がんばれ1。
仕事中に泣いてしまった
ミヨを殺したのは告白した先輩
最後で感動した
誰なのかが気になる
>>1乙…(´;ω;`)ぶわっ
ミヨはきっといつまでも応援してくれてるぜ
>>1乙…(´;ω;`)ぶわっ
ミヨはきっといつまでも応援してくれてるぜ
これはなんという……。1さん、ミヨさんのためにも球は投げても、人生を投げるようなことはしないでください。応援してます。
インド人か・・・
野球から離れて三年目、別の球技でこしらえたケガもあって正直もう終わってもいいかと思ってたけど、これ見て帰国してからも野球続ける勇気湧いたわ……。
>>1には是非、プロのお立ち台で彼女に初勝利の報告をして欲しい。
>>1には是非、プロのお立ち台で彼女に初勝利の報告をして欲しい。
最近の釣りは釣り宣言しないから困る・・・・目から汗が(´;ω;`)ウッ…
こんなドラマみたいなことが実際にあるのだろうか・・・
感動しました
感動しました
まさか1は広島の……いや、きっとキノセイだ。
この人誰だか気になる
これは小説にしていいくらいな思い出だ
俺中学だが、こんな思い出なんかないや
>>1がうらやましいぜ
だが、切なすぎる
これは小説にしていいくらいな思い出だ
俺中学だが、こんな思い出なんかないや
>>1がうらやましいぜ
だが、切なすぎる
ひさしぶりに野球やりたくなってきたあ!
また晩御飯スレかと思ったら良い話で不覚にも泣いた
俺も野球やってたからピッチャーの辛さはわかる
けど1は凄すぎ!!
ミヨのタメによく頑張ったな…って思う
いつまでも続けてくれよ
けど1は凄すぎ!!
ミヨのタメによく頑張ったな…って思う
いつまでも続けてくれよ
これは泣かざるをえない・・・・・
>>298で笑ってしまった俺最低
ちょうど今日俺も小中学生のころに好きだった人の夢を見たから
なんとなく気持ちがわかるな・・・
いかん、あの娘のことが心配になってきた。
なんとなく気持ちがわかるな・・・
いかん、あの娘のことが心配になってきた。
時に、現実は架空の話すらも超える超展開ってのがあるんだよな・・。
俺も今大学生だが、
>>1の人生と比べると、俺の人生って・・俺涙目wwwwww
俺も今大学生だが、
>>1の人生と比べると、俺の人生って・・俺涙目wwwwww
泣きそう、めっちゃ切ない・・・
>>1野球ガンガレ!超ガンガレ!
>>1野球ガンガレ!超ガンガレ!
ガチで泣いた
ストーカーまだ捕まってないのか?
ストーカーまだ捕まってないのか?
泣きすぎた
釣りだと言ってくれ…
釣りだ…と……
釣りだ…と……
泣いた(ノд<。)゜。
最後のレスが俺に止めを刺した・・・
いじめで引退した俺は何もいえない
女子大生刺殺事件で、ここ4年以内の事件っていうと…
なんだっけ?
なんだっけ?
いいはなしやね
1へ
誰のためでもなく自分自身のために
明るく元気に輝いて生きてくれ!
お疲れ様、そしてありがとう。
誰のためでもなく自分自身のために
明るく元気に輝いて生きてくれ!
お疲れ様、そしてありがとう。
>>298
このAAで泣く時が来るとは・・・
このAAで泣く時が来るとは・・・
じゃぁー俺がムサイのキャッチャーやるよ!
本文でゆるみかけてた涙腺が
>>298で崩壊した
amazon見てさらに泣いた
せつねぇよ・・・
>>298で崩壊した
amazon見てさらに泣いた
せつねぇよ・・・
泣いた・・・
これからも頑張ってほしいな。
ミヨも天国で見てるだろうしさ
これからも頑張ってほしいな。
ミヨも天国で見てるだろうしさ
全然良い話じゃない
何だこの糞展開は
もう涙やら鼻水でぐしょぐしょだよ
>>1はいい男だな、ミヨちゃんの為にもどうか幸せになってもらいたいな。
何だこの糞展開は
もう涙やら鼻水でぐしょぐしょだよ
>>1はいい男だな、ミヨちゃんの為にもどうか幸せになってもらいたいな。
みんな釣られすぎwww
馬鹿じゃねえ?
釣りだって言ってくれよおおおおおおおおお!
馬鹿じゃねえ?
釣りだって言ってくれよおおおおおおおおお!
後のメジャー投手である
この話じゃ>>298の台詞に重みがあるな・・・
普段じゃどうでもいいAAなのに
普段じゃどうでもいいAAなのに
え〜と今大学生ってことは高校生だったのは2006〜2001の間で、高2で出場だから02〜05の間に甲子園にでたってことだな
強豪高に推薦で入学、2年でエースとなり、甲子園一回戦負け、3年春は一回戦負け、夏は決勝負け
おそらく速球派投手で140km位は行くと思われ、スライダーが得意
となると条件に合うのは…
でもコレだけ条件がそろえば同じ県の野球にかかわる奴ならすぐピンと来るだろうな
とりあえず神奈川ではないと思う
強豪高に推薦で入学、2年でエースとなり、甲子園一回戦負け、3年春は一回戦負け、夏は決勝負け
おそらく速球派投手で140km位は行くと思われ、スライダーが得意
となると条件に合うのは…
でもコレだけ条件がそろえば同じ県の野球にかかわる奴ならすぐピンと来るだろうな
とりあえず神奈川ではないと思う
ミヨの分までムサイがんばれ
感動しました。
ムサイミサイルがつぼったww
だめ・・・。
切な過ぎる。
切な過ぎる。
ハム速で久しぶりに良スレに出会えた
ガチで泣くなんてな…
ガチで泣くなんてな…
泣いた・・・・・・
久しぶりに泣いたわ
ムサイ君 ミヨちゃんの為にがんばってくれ
そしてプロに入ってくれ
絶対応援する
ミヨちゃんも応援してくれてるから
ムサイ君 ミヨちゃんの為にがんばってくれ
そしてプロに入ってくれ
絶対応援する
ミヨちゃんも応援してくれてるから
amazonで泣いた
秒速5センチメートルより悲劇ですね
タッチの逆バージョンみたいな、こう
あれですね
秒速5センチメートルより悲劇ですね
タッチの逆バージョンみたいな、こう
あれですね
ガチで泣かせていただきました
泣きました・・・
最後GoodJob過ぎる。
最後GoodJob過ぎる。
久々に目が潤んだ。
感動をありがとう!
感動をありがとう!
米92
特定してしまった。けどここは特定して喜ぶようなスレじゃないね。晒さないことにします。
特定してしまった。けどここは特定して喜ぶようなスレじゃないね。晒さないことにします。
会社で涙を流したのは初めてだ。
クオリティの高いスレを見た
イイハナシダナー( ;∀;)
ヤバイ泣いたわ…
ムサイ、辛かったな…これからも野球続けてくれ
ムサイ、辛かったな…これからも野球続けてくれ
はじめは、良い青春生活送ってるなwww
て感じだったけど・・・・。
全部読んで泣いた
下手な小説より良い。
本当に泣いた。本や、そんじょそこらにある感動話では泣けない俺が、だ。
>>1はつらい体験をしたと思うが、いつまでもそれを忘れず頑張ってほしい。
て感じだったけど・・・・。
全部読んで泣いた
下手な小説より良い。
本当に泣いた。本や、そんじょそこらにある感動話では泣けない俺が、だ。
>>1はつらい体験をしたと思うが、いつまでもそれを忘れず頑張ってほしい。
ダメ。。。。号泣('A`)
めげずに野球を続ける決心をした>>1は素直に尊敬できるわ。。
めげずに野球を続ける決心をした>>1は素直に尊敬できるわ。。
釣りだって言ってくれよ・・・
こればかりは真剣に映画化を考えるべき。
全 宇 宙 が 泣 い た
2〜5年前で甲子園出場、一回戦敗退の学校調べたら>>1特定できんじゃね?
この1ゎきっと人間として凄く強いんだろうな・・・
>>1になら掘られてもいい
